とある、賃貸専用住宅の階段です。
建築当初より、
階段に、手すりは設置されていませんでした。
「手すりを設置してほしい」 と、
入居者さんより、ご要望がありました。
現場は、確かに直の階段です。
当初は、向かって左側に設置する計画でしたが、
「壁下地がない」 との理由で、
右側に設置することに。。。
階段の色とうまくコーディネートされています!
使い心地は、いかがでしょうか?
福祉住環境コーディネーターの資格取得に向けて、少しずつ勉強中のSです。
テキストを広げてみましたら、
「福祉住環境整備の基本技術」_「手すりをつける」 という単元を発見しました。
どれどれ。。。
- 手すりの種類と特徴
ハンドレール(Hand Rail) ・・・階段や廊下向き
特徴)身体の位置を移動させるときに、手を滑らせながら使う手すり。
注意点)端部は壁側に曲げこむ。
※エンドキャップを取り付ける方法は、端部に衝突してけがをしたり、衣服の袖口を引っ掛ける危険がある。
グラブバー(Grab Bar) ・・・トイレ、浴室、洗面脱衣所など
特徴)身体の位置はそれほど移動しないが、移乗やからだの上下運動にともなって、しっかりとつかまる手すり。
注意点)すべりにくい材質
今回の手すりは、合格点のようで、ほっとしました。(施工業者さんと、きちんと相談・打合せが必要ですね!)
ただ、ちょっと気になる点が。。。
今回、妥協してしまい、右側の壁に手すりを設置したのですが。。。
テキストによりますと、、、
階段の手すり設置の注意・設定方法
- 高齢者の場合、下りるときの利き腕側に連続して設置する。 片麻痺の場合は両側に設ける。
・・・今回の施工では、下りるとき、左手側になってしまいます。左利きの人にしか便利でないのかも。。。?
手すりひとつでも、細心の注意、心配りが必要です。
さきほど、雑誌などの整理整とんをしていましたら、
気になることばが飛び込んできましたので、ご紹介しましょう。。。
「されど、手すり」
日経アーキテクチュア特別編集版より とっても、記事の内容が気になるところです。。。










