福井県周辺の地域で 今朝ほど 地震 が発生しました。
建物の一階にいたのですが、 相当程度の揺れを感じました。 鯖江市は震度3だったそうです。
震源地や震度、震源の深さの情報を知りたくて、 まず、テレビをつけました。 その次に外へ見に行って、それからネットでも調べようとパソコンの電源を入れました。 携帯電話のことはまったく出てこなかったですね。。。
ワンセグ携帯ですから、携帯でも確認できたはずなのに。。。 今後のためにインプットしておこうと心に決めました。
そうこうするうちに、携帯に入居者さんからヘルプの電話(=パンダフォン)がかかってきました。
「マンションで ジリリリリー と報知器がなりっぱなし状態です」
時間外ですので、会社の電話から転送されて携帯電話の留守電に切り替わります。
すぐにスタンバイという状況ではなかったため、とにかくオーナーさんと連絡をとり、オーナーさんがすぐに現場に駆けつけてくださいました。。。
おそらく地震の影響だろう とのことでした。 一部の防火扉が反応して閉まってしまい、火災報知機が作動してしまったようでした。 火災ではなく、ひと安心。。。
出社時、思わず賃貸不動産経営管理士の講習テキスト(2.5センチの分厚いテキストくん)を広げ、 緊急時の管理業者の対応 というページを読み返してみました。 はてさて合格点に届く対応ができたのかどうか。。。親子パンダと一緒に振り返ってみましょう。。。
*************************************************************
地震発生時 (以下テキストより適宜抜粋させていただきました。)
- 揺れがおさまったら、建物内外の点検を行うこと
- 大破壊の場合には、借主などを建物外へ避難させ、避難場所へ誘導すること
- 火災発生の場合には、借主などの避難誘導、建物全体への火災発生の報知、消防署への通報、初期消火や延焼防止を行うこと
以上が、管理員が駐在する建物の場合 管理会社が対応すべきこと と書いてありました。
次に、管理員が駐在していない建物の場合
- 震災後できるだけ早く対象建物を訪れて被害状況をつかむこと
- その復旧や後かたづけに尽力すること
- 直接建物や設備の応急措置や復旧に携わる工事関係業者を 普段から組織化しいざという折には迅速に対処すること
- 緊急用品の備蓄場所や管理運営体制があれば、非常用食料や飲料その他を備え、管理対象建物の借主などへ配布できること
どれもたいせつなことばかりですね。 一流の不動産管理会社を目指して!フジモト不動産も!遅ればせながら、緊急時対応についての計画をふじもっと会議で取り上げていこうと思いました。
とにかく必要なもの・ことと思われるもの ・・・
フットワーク 体力 用具・備品一式 ふじもっと会の結成 パンダマップ(災害版) 食料
管理業者として次の用具を備えておくと、非難や救助活動のみならず、その後の復旧にも役立つものこと ・・・
ヘルメット(あります★) シャベル(家庭用?があります★) バール(あります★) 小型油圧ジャッキ(なし) ロープビニールシート(あるような、ないような状況です) ポリタンク(あります★) 小型発電機(ないです) 携帯トイレ(ないです)
非常用食料など備えておくと便利なもの ・・・
- 乾パンや缶詰類などの非常用食料
- ペットボトル入りなどの非常用飲料水
- 懐中電灯やローソク、ライター
- 携帯ラジオ(乾電池式あるいは手回し発電式)
- 軍手、タオル、ポリ袋
- トイレットペーパー、ウエットティッシュ
- 救急キット(ばんそうこう、ガーゼ、三角巾、脱脂綿、包帯、消毒薬など)
- レジャーシート
- 簡易トイレ
- 10円玉や100円玉などの現金
- ガムテープ
- 筆記用具や油性マジック